2010-01-01から1年間の記事一覧
京都会場に引き続き、東京でもインターリンクが催されます。また20日の18時からはシンポジウム「メディアと映像表現」、基調報告:伊奈新祐会員(研究会代表)が、21日の18時からは関西テレビ主催(日本映像学会後援)の学生映像コンテスト「BACA-JA2010」の…
入選 イメージフォーラム映像研究所 渡辺亮「THE 梅屋商店」/7分54秒入選 立命館大学 映像学部 映像学科 谷口恒平「ビリーバーズ」/12分入選 広島市立大学大学院 芸術学研究科 造形計画専攻 細川剛史「HOBOまたはクロウリー氏最後の飛行」/7分15秒佳作 イ…
BALÁZS映像研究会 Vol.4『 波多野哲朗、1960年代を語る 』 60年代はあらゆる芸術のジャンルにおいて新しい表現が求められた前衛の時代であった。その重要な拠点となったのが草月アートセンターで、第一線で活躍している芸術家が集まって次々と作品を発表した…
九州産業大学 芸術学部デザイン学科「時間列車」 ヒサスエヒトミ/3分35秒 多摩美術大学 映像演劇学科「雑・けもの道」 須藤なつ美/4分30秒 日本大学 藝術学部「Portrait(s)」 堀裕輝/2分30秒「モーフ」 井川文恵/8分17秒 明星大学 情報学部…
プログラムA 九州産業大学 芸術学部デザイン学科「ねずみのさんぽ」白川茜/1分40秒「Tokyo, Osaka, Kobe」鄭智洸/2分31秒「DRAW MOTION」小野寛史/1分7秒「ある夏の日。」藤裕子/2分10秒「にんじん」東純平/1分57秒「少年少女」吉田千啓…
10月6日に東京国立近代美術館フィルムセンター会議室で行われたプレゼンテーションのご報告です。Chris Meigh=Andrews(クリス・メイ=アンドリュース) 氏は、映像作家/メディアアーティスト/研究者/キュレーターであり、現在、イギリスのセントラル・ラン…
今年も『京都メディアアート週間』のプログラムとして、「インターリンク=学生映像作品展(ISMIE 2010)」を上映しました。例年の会場である京都ドイツ文化センターが組織改編と施設改修のため、今回は京都・四条烏丸にある京都精華大学のサテライト・スペ…
10月15(金)、16(土)、17(日)日に行われる京都メディアアート週間においてインターリンク=学生映像作品展が催されます。それぞれの教育機関で映像制作に励む学生同士が、互いの作品を観る機会を増やしていくことであり、同時にこの作品展を通して、今…
相内啓司氏は、アニメーション、ビデオアート、ビデオインスタレーションなど、多様な作品を手掛ける映像作家・造形作家である。1970年代後半から作品制作を開始しており、作家としてのキャリアも長い。1980年代は70年代と異なる新しい芸術が生まれた時代で…
太田曜会員よりお知らせです。 フレデリック・デヴォー(実験映画作家・マルセイユ大学准教授)、ダヴィッド・キッドマン(実験映画作家・トゥール美術大学教授)を招き上映、講演を行います。 上映予定作品フレデリック・デヴォーKシリーズ(16mm)ダヴィッ…
ゴールデンウィークの上映を皮切りに京都、その他各地を巡回するイメージフォーラムフェスティバルのお知らせです。本研究会会員の作品も上映されますので是非ご覧ください。4/28〜5/5 パークタワーホール5/11〜5/16 ドイツ文化センター詳細はイメージフォー…